J.S.C.学校見学2021-01-14T20:24:23+09:00平成17年度から20年度までのコロンボ日本人学校の様子を紹介します。
写真をクリックすると大きな写真になります。JUGEMお別れするのはつらいけどhttp://blog.jscol.com/?eid=9503502009-03-17T14:08:11+09:002009-10-12T17:51:26Z2009-03-17T05:08:11Zいよいよ お別れの時が来てしまいました。
大好きなお友だちを送り出すのはとてもさびしいけれど、
ずっとずっと友だちでいることを約束し、
きっとまたいつか会えることを信じてお別れです。
それぞれの場所で一生懸命がんばりましょう。
さようなら。jscol2005その他
大好きなお友だちを送り出すのはとてもさびしいけれど、
ずっとずっと友だちでいることを約束し、
きっとまたいつか会えることを信じてお別れです。
それぞれの場所で一生懸命がんばりましょう。
さようなら。]]>離任式http://blog.jscol.com/?eid=9384212009-03-17T13:33:27+09:002009-10-12T17:51:27Z2009-03-17T04:33:27Zお世話になった先生との別れです。
任期を終えて帰国する野田先生
退職する加藤先生
日本人学校にとってかけがえのない先生たちです。
これからも,いろんな場面で勉強していきたいと話された加藤先生
子どもたちの心に響く言葉です。
野田先生から送られた...jscol2005学校行事
任期を終えて帰国する野田先生
退職する加藤先生
日本人学校にとってかけがえのない先生たちです。
これからも,いろんな場面で勉強していきたいと話された加藤先生
子どもたちの心に響く言葉です。
野田先生から送られた言葉は2つ
「人は,何のために生きているか?」
人は人の役に立つために生きている。
人をだましたり,嘘をついたり,おとしいれるなど
他人を妬み足を引っ張る生き方をするのではなく
人に感謝されるような,人の役に立つような生き方をしていってほしい。
「私が,君たちに勝てないもの」
それは,若さです。若いということは無限の可能性を持つということ
その可能性を,つぶすのではなく,大きく広げていってほしい。
以上の2つの言葉を送られました。
多くの子どもや保護者の方々,職員が涙しました。
それぞれの出会いは宝物です。
先生方のこと,私たちは一生忘れません。
「いってらっしゃい」]]>お別れ式http://blog.jscol.com/?eid=9384152009-03-17T13:05:03+09:002009-10-12T17:51:27Z2009-03-17T04:05:03Z本年度最後のお別れ式がありました。
新たなる場所への旅立ちです。
涙あり笑いありの印象に残る式になりました。
別れのあとの大きな出会いを祈ります。
体育の時間に自分たちで振付を完成させたダンス
最後にみんなでおどる小学部
出ていく生徒の日本人...jscol2005学校行事
新たなる場所への旅立ちです。
涙あり笑いありの印象に残る式になりました。
別れのあとの大きな出会いを祈ります。
体育の時間に自分たちで振付を完成させたダンス
最後にみんなでおどる小学部
出ていく生徒の日本人学校での思い出をクイズ形式にして振り返る中学部
それぞれ趣向を凝らしたお別れ式でした。
必ず,また地球のどこかで会いましょう!]]>卒業式http://blog.jscol.com/?eid=9381742009-03-16T16:59:21+09:002009-10-12T17:51:27Z2009-03-16T07:59:21Z卒業式が挙行されました。
本年度の卒業生は3名。
小学部から2名,中学部から1名です。
厳粛な雰囲気の中でおこなわれた式
卒業生の答辞に多くの人が涙しました。
日本人学校で,十分に力を蓄えた3名の子どもたち
卒業生の輝ける未来を祝します。
jscol2005学校行事
本年度の卒業生は3名。
小学部から2名,中学部から1名です。
厳粛な雰囲気の中でおこなわれた式
卒業生の答辞に多くの人が涙しました。
日本人学校で,十分に力を蓄えた3名の子どもたち
卒業生の輝ける未来を祝します。
]]>1日に使う水の量http://blog.jscol.com/?eid=9372712009-03-13T19:08:13+09:002009-10-12T17:51:27Z2009-03-13T10:08:13Z小6の理科の授業です。
日本人学校の特徴は少人数授業
児童生徒数が増えてほしいのですが
少ないなら少ないなりのメリットもあります。
6年生は2人。
だから,2人が理解できたら次の単元に進むことができます。
ということで年度末には,結構授業が余ります。
そ...jscol2005学習の様子
日本人学校の特徴は少人数授業
児童生徒数が増えてほしいのですが
少ないなら少ないなりのメリットもあります。
6年生は2人。
だから,2人が理解できたら次の単元に進むことができます。
ということで年度末には,結構授業が余ります。
その時間を利用して
小学校理科最後の単元で出てきた
1日に1人の人間が使う水の量を模型で表すことにしました。
資料によると250リットル/日
模型を作るとその多さにびっくりします。
環境のため人間がしていかなければならないことなどを広用紙にまとめました。
2階廊下に展示していますのでご覧ください。
]]>落語集会http://blog.jscol.com/?eid=9372202009-03-13T15:11:08+09:002009-10-12T17:51:27Z2009-03-13T06:11:08Z「先生,先生の落語が見たいです!」
社会の歴史の学習で大衆娯楽としての落語が出てきました。
生徒の先生へのお願いです。
その願いが,朝読書の時間に叶いました。
すりらん家 頃望(ころんぼう) さんの落語集会が開かれました。
大学時代,落語研究会で鍛え...jscol2005学習の様子
社会の歴史の学習で大衆娯楽としての落語が出てきました。
生徒の先生へのお願いです。
その願いが,朝読書の時間に叶いました。
すりらん家 頃望(ころんぼう) さんの落語集会が開かれました。
大学時代,落語研究会で鍛え上げた古典落語を
本校職員の井上先生が演じます。
題目は「時そば」
小さい子供でもわかる内容です。
子どもたちは大喜び
会場である音楽室は笑いの渦に包まれました。
子どもたちは日本の文化を堪能しました。
]]>中学部最後の進路講演会http://blog.jscol.com/?eid=9372152009-03-13T14:50:46+09:002009-10-12T17:51:27Z2009-03-13T05:50:46Z中学部最後の進路講演会
講師は,本校職員の野田先生です。
ぜひとも,一番身近な大人である先生に語ってもらいたい。
「僕には話せるような内容がない」といって遠慮されるのを
無理を言って引き受けてもらいました。
ちなみに,野田先生は任期を終えこの春に帰国さ...jscol2005学習の様子
講師は,本校職員の野田先生です。
ぜひとも,一番身近な大人である先生に語ってもらいたい。
「僕には話せるような内容がない」といって遠慮されるのを
無理を言って引き受けてもらいました。
ちなみに,野田先生は任期を終えこの春に帰国されます。
先生の話に熱心に耳を傾ける子どもたち
視力が弱く,野球やサッカーなどのスポーツをしたかったけど
できずに,選んだソフトテニス
しかし,その中で副キャプテンとして毎日練習に励みました。
ひと学年500人近くいたマンモス校
その中で,自分の生き方を見つけていきます。
成績がどんんどん上がった高校時代
しかし,大学受験で井の中の蛙だったことを思い知らされる羽目に…
猛勉強して,志望校に合格
名古屋の教員採用試験は合格していたのに
そのまま公務員になることに疑問を覚え民間の塾に入社して合格辞退
塾としての教育の在り方に疑問を覚え
再び民間の日本通運に入社
その後,教員への夢を再び思い出し
岐阜の採用試験(競争倍率15倍)に合格しました。
田原俊彦の教師びんびん物語を見て
教師になると決めた野田先生
かくして念願の先生になりました。
?やってみたいことは絶対チャレンジするべし
?どんな職業があるか。どんな仕事が自分にあっているか
情報収集を若い時から怠ることなきべし
?やるときはやる!遊ぶときは遊ぶべし!
野田先生が子どもに送った3つの言葉です。
今回を含め,8本の講演会をおこなった中学部
どなたの話が,生徒の心に残ったか分かりませんが
人の数だけ,生き方があり。
胸を張って自分の人生を生きることが何よりも大事であることを
生徒一人一人が感じ取ってくれたら幸いです。
来年度も,海外の学校ならではの進路講演会を企画していきたいと思います。
本年度,お忙しい中,本校に講演しに来てくださった
講師の皆さま。心より感謝申し上げます。
これで本年度の中学部が企画する講演会はすべて終わりです。
]]>トカゲの来校http://blog.jscol.com/?eid=9356352009-03-06T01:15:05+09:002009-10-12T17:51:28Z2009-03-05T16:15:05Zハトが学校に来てくれるのはありがたいのですが
トカゲは少々困ります…
先日の雨で,学校近くの川からオオトカゲが敷地に入ったようです。
このトカゲ,怒るとしっぽを振りまわして攻撃するらしく
子どもに何かあったら危険です。
職員総出で,棒でつつきながら校外...jscol2005その他
トカゲは少々困ります…
先日の雨で,学校近くの川からオオトカゲが敷地に入ったようです。
このトカゲ,怒るとしっぽを振りまわして攻撃するらしく
子どもに何かあったら危険です。
職員総出で,棒でつつきながら校外へ追い出します。
途中何度も声を出して威嚇してくるトカゲ
さすがにワニほどではありませんが
その大きさから向かってくるかと思いどきどきしました。
格闘すること,数十分
何事もなかったかのように,門の外に逃げて行きました。
驚いたのは,門の外に寝ている野良犬たち
いきなり学校から大きなトカゲが出てきたので
吠えまくっていました…
おかげでトカゲもびっくりして逃げて行きました。
スリランカの学校ならではの出来事ですね。]]>進路講演会(井本さん)http://blog.jscol.com/?eid=9356322009-03-06T01:02:31+09:002009-10-12T17:51:28Z2009-03-05T16:02:31Z中学部を対象に,もとオリンピック選手の
井本直歩子さんに講話をいただきました。
井本さん公式HP(http://www.sportsman.ne.jp/imoto/)
水泳を通して学んだこと
あきらめないことの大切さ
いずれも,子どもたちの心に響く内容でした。
井本さんがいままで...jscol2005学習の様子
井本直歩子さんに講話をいただきました。
井本さん公式HP(http://www.sportsman.ne.jp/imoto/)
水泳を通して学んだこと
あきらめないことの大切さ
いずれも,子どもたちの心に響く内容でした。
井本さんがいままで大切にしてきて
これからも大切にしていくこと
?「こうなりたい」を追求すること
?やりたいと思ったら,すぐに考え動くこと
?他力本願にしないこと
?途中であきらめないこと(初志貫徹)
?自分を信じること
小学生の時に迎えた最初の決断
いくつもの決断の先に,現在の自分がいると語られました。
大事な決断のとき
自分自身から逃げ出さない力を
日本人学校の子どもたちにも身につけていってほしいと思いました。
現在,国連にお勤めの井本さん
忙しい中,時間を作って講演していただき
本当にありがとうございました。
]]>ハトの来校http://blog.jscol.com/?eid=9343312009-03-04T17:37:00+09:002009-10-12T17:51:28Z2009-03-04T08:37:00Z日本人学校にはいろんな動物がやって来ます。
学校の正面玄関にハトが巣を作っています。
しかし,この巣は,玄関ということもあり
すぐに取り壊されました。
が,なんと!
再び鳩が戻って来ました。
よほど,日本人学校が居心地がよかったのでしょう。
多目...jscol2005その他
学校の正面玄関にハトが巣を作っています。
しかし,この巣は,玄関ということもあり
すぐに取り壊されました。
が,なんと!
再び鳩が戻って来ました。
よほど,日本人学校が居心地がよかったのでしょう。
多目的室から,営巣の様子が観察できます。
たてかけている竹馬の上に巣を作ろうとしているので
あわてて看板を作りました。
来校の際は,気をつけてご覧ください。
多目的室からだと,ゆっくり観察できます。
その際は,声をおかけください。]]>ブックスタンドの作成http://blog.jscol.com/?eid=9343232009-03-04T16:48:02+09:002009-10-12T17:51:28Z2009-03-04T07:48:02Z
中学部の技術の時間で本年度は木工細工をしています。
今回作っているのは,ブックスタンドです。
図書室の本には,現在本棚に収まりきれていないものが
たくさんあります。完成したら,学校に寄贈します。jscol2005学習の様子
中学部の技術の時間で本年度は木工細工をしています。
今回作っているのは,ブックスタンドです。
図書室の本には,現在本棚に収まりきれていないものが
たくさんあります。完成したら,学校に寄贈します。]]>生き方講演会http://blog.jscol.com/?eid=9337762009-03-02T20:08:45+09:002009-10-12T17:51:28Z2009-03-02T11:08:45Z小学部4年から中学部3年を対象にして講演会が開かれました。
10年計画で1人ヨットを操船し世界1周している関さんといわれる方が
現在ゴールに寄港されています。
この方,もと海上自衛官で,主に航空機の設計に携わっておられました。
海上自衛隊だけど,陸の仕...jscol2005
10年計画で1人ヨットを操船し世界1周している関さんといわれる方が
現在ゴールに寄港されています。
この方,もと海上自衛官で,主に航空機の設計に携わっておられました。
海上自衛隊だけど,陸の仕事ばかりで船の知識などほとんどありません。
40歳になって思い立った夢を,現在実行されています。
2006年に日本を出発,その後,太平洋を横断しカナダ,メキシコを経て
タヒチ,ニュージーランド,オーストラリア,そしてスリランカへと至って
います。船で寝泊まりしながらの旅。
日常の生活では経験できないたくさんの話が聞けました。
人にはいろんな生き方があり,他人の人生をうらやむのではなく,
自分の人生をプライド高く生きることの大切さを感じ取ってほしいと思いました。
「一人で寂しくないですか?」
との生徒の質問に
「寂しいです。」
と答えられた関さん
寂しさは時として,必要
航海は別れと出会いの繰り返し
別れが,新たな出会いを生む
とても重みのある言葉でした。
寂しいからこそ,人は人を求めます。
日本人学校の児童生徒と関さんに
この先,良き出会いがあることを祈ります。]]>進路講演会(中学部)http://blog.jscol.com/?eid=9336562009-02-27T11:16:07+09:002009-10-12T17:51:28Z2009-02-27T02:16:07Z中学部の生徒を対象に進路講演会をおこないました。
講師として来ていただいたのは
湯浅由紀子さんです。
ブラジルの日本人学校ご出身で
国内では,テレビ局に記者としてお勤めでした。
日本人学校で学んだよさを生かし
それらを,どのように将来につなげていくと...jscol2005学習の様子
講師として来ていただいたのは
湯浅由紀子さんです。
ブラジルの日本人学校ご出身で
国内では,テレビ局に記者としてお勤めでした。
日本人学校で学んだよさを生かし
それらを,どのように将来につなげていくとよいか
そのような内容を話して下さいました。
アナウンサーになったつもりで
原稿を読む練習や報道の裏側の話など
生徒にとって興味深い経験となりました。
最後には,おなかにいる赤ちゃんの写真も見せていただきました。
来月には出産予定とのこと
そういった中にも関わらず,子どもたちのため
講演をしてくださってありがとうございました。]]>交流サッカーhttp://blog.jscol.com/?eid=9322862009-02-25T13:38:22+09:002009-10-12T17:51:29Z2009-02-25T04:38:22Zカルタラの地元校のHoly Cross College
のサッカークラブが,日本人学校にやって来ました。
12歳〜14歳の子ども達です。
日本人学校では,職員のボランティアにより
毎週金曜日の放課後に,サッカークラブと卓球クラブを開いています。
希望する児童生徒は,毎週こ...jscol2005
のサッカークラブが,日本人学校にやって来ました。
12歳〜14歳の子ども達です。
日本人学校では,職員のボランティアにより
毎週金曜日の放課後に,サッカークラブと卓球クラブを開いています。
希望する児童生徒は,毎週これらのスポーツに汗を流しています。
今回の交流サッカーは,JOCV(青年海外協力隊)のサッカー隊員の内藤さんとの話で実現しました。
日本人学校のサッカークラブ担当と隊員の内藤さんは,2人とも日本人会のサッカークラブに所属しています。
内藤さんは,カルタラの地元の学校で子どもたちにサッカーを教えています。
ぜひスリランカの子ども達と日本人学校の子ども達を,スポーツを通じて交流させたい。
そういった思いで,今回の交流サッカーは実現しました。
はるばる,カルタラからやって来てくれた現地のコーチと顧問の先生,そしてクラブの子どもたち
この日のためにわざわざユニフォームを新調したしそうです。
まずは,学校案内
日本人学校のサッカークラブの子どもがスリランカの子ども達の手をひいて学校を案内します。
図工室で,子ども達の作った作品の説明を受けます。
職員室も見てもらいました。
物珍しそうに,目を輝かせていろんなものを見ています。
さて,いよいよ試合です。
まずは日本対スリランカ
その後,混合チームを4チーム作ってトーナメントで戦います。
試合の途中で,スリランカの監督から話を聞く日本人学校の児童
スポーツに言葉の壁などありません。
試合が終わった後の握手は,戦った選手同士が心を通わす瞬間です。
最後に記念撮影をしました。一人ひとりの表情がとても輝いていました。
この交流サッカーを実現させてくれた内藤さん,そしてHoly Cross Collegeのみなさん
日頃より,協力していただいている日本人学校の保護者の皆様
みなさんのおかげで交流サッカーを開催することができました。
心より感謝します。
当日は,放課後という時間であったため,終わるのが遅くなり,ご迷惑をおかけしました。
応援ありがとうございました。
]]>3学期本部運営委員会の活動http://blog.jscol.com/?eid=9320712009-02-24T19:19:42+09:002009-10-12T17:51:29Z2009-02-24T10:19:42Z児童生徒会の組織の一つである
本部運営委員会は,よりよい学校を
児童生徒自らの手で作るため
特にあいさつに力を入れて活動しています。
児童会長,副会長自ら毎朝玄関に立ち
あいさつ運動をおこなっています。
後期の本部運営委員会が発足してからというもの
毎...jscol2005児童生徒会
本部運営委員会は,よりよい学校を
児童生徒自らの手で作るため
特にあいさつに力を入れて活動しています。
児童会長,副会長自ら毎朝玄関に立ち
あいさつ運動をおこなっています。
後期の本部運営委員会が発足してからというもの
毎朝活動しています。あいさつチェックも欠かしません。
「率先して自分からあいさつができているか?」
「大きな声で気持ちのこもったあいさつができているか?」
子どもたちが独自の視点でチェックをしています。
そして,あいさつに加え,本年度最後に取り組みたいことは
「感謝の気持ちを持つ」ことです。
心のこもった「ありがとう」
たくさん言えるといいですね。
これらはすべて,本部運営委員会を組織する
子どもたち自身から出てきた企画です。
子どもが発案し企画し実行に移します。
自分たちの手で,自分たちの学校をよくしていきたい。
そんな子どもたちの熱い思いが伝わって来ます。
各委員会が,お知らせをする職員室裏の掲示板
学校にお越しになられた際は,ぜひご覧になられてください。
本部運営委員会は,他に本部通信というものを
児童生徒向けに発行しています。
悩みボックスの設置など新しい企画にも取り組んできました。
3月は,卒業式,終業式に向け新たな取り組みをする予定です。
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